第七十回連載資料

パウル・クレー展 おわらないアトリエ
http://klee.exhn.jp/
  

パウル・クレー《花ひらいて》1934, 199 油彩・カンバス、81.5×80.0cm、 ヴィンタートゥーア美術館
  
この絵についてはヴォルフガンク・ケルステン氏(チューリヒ大学教授)の記念講演会「パウル・クレー ― 画のための仕事」の一部で語られているので併せてみることをおすすめいたします。
http://klee.exhn.jp/times/lecture/index.html

造形思考

造形思考

この本は絶版で入手困難なので、図書館で見るのがよいでしょう。