2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第十四回連載資料

ナムコの「パックマン」はあまりの人気ゆえに様々な派生が生まれました。たとえばパックマンが女の子になったり、不正にコピーした基板(いまでいう、ゲームのカセットみたいなものです)も出回りました。以下は本家。 パックマンの背景はニューヨークのよう…

第十三回連載資料

字数の制限でとりあげなかったのですが、自動と芸術といえば、シュルレアリスムにおける自動記述も重要なトピックです。これは、神経医学を学んでいたアンドレ・ブルトンという人物が何も考えず、すばやく手を動かして文章を書いていく、という行為です。 さ…