第十三回連載資料

字数の制限でとりあげなかったのですが、自動と芸術といえば、シュルレアリスムにおける自動記述も重要なトピックです。これは、神経医学を学んでいたアンドレ・ブルトンという人物が何も考えず、すばやく手を動かして文章を書いていく、という行為です。

さて、チャールズ・チャップリンの「モダン・タイムス」です。

1:30あたりに自動食事、歯磨きなる機械。

ウジェーヌ・アジェのオンライン写真集
http://www.artphotogallery.org/02/artphotogallery/photographers/eugene_atget_01.html

盲と自動改札の問題に関する報道は以下。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20090109-OYT8T00448.htm
  
視覚障害 戸惑う改札…切符併用機区別できず」
「ICカード専用」増えた 困った(2009年1月9日 読売新聞)